自己嫌悪の怒り もっとこうしたら良かった、なんであ〜しなかったのかと過去起きたコトを思い起こし、自分はなんて情けないんだろうどうしてこうなんだろうと怒りの矛先を自分に向けてしまうことです。 こういう時の前提としては、何かしらの指示をしていて その結果が違ったときにその違った原因がわかっており、その原因の認識のずれが防ぐことができたのにというある意味後悔の念でもあります。 ただし、この原因は『判断』であり、相手が自分とは違う判断をしたということになりますよね。